もしも僕ら社長3人が美容院の経営者だったら? ホスト・キャバクラみたいにしちゃうよ

もしも美容院の経営者だったら?

【もしも僕らが美容院の経営者だったら?】

 

山ちゃん

こんにちは!山崎です。

今回から新しい企画で、「もしもシリーズ」というコーナーをやっていきたいと思います!

これは、もし僕らが○○だったら、どんな風にビジネスを展開していくか?

という、ちょっとユニークなシリーズになっています。

まず第一回目は、「もしも僕らが美容院の経営者だったらどうするか?」

ということで話をしていきたいと思います。

では、まずは僕からいきますね。

 

コンセプトを持った超高級路線で一人勝ちを目指す

 

山ちゃん

僕の知り合いでも美容室で働いている人がいるんですが、話を聞いてみると、やっぱり「きつい」という意見が多いですね~

これって僕は、ほぼ経営者が悪いと思っているんです。

というのは、今の美容院業界自体が価格競争に走りすぎているんですよ。

これはまあ、わからないでもないんですよ。

今、美容院が相対的に増えているので、差別化をするには価格を安くするしかないということですよね。

だけど、みんながみんな同じことしているのでキツくなるんですよ。

しかもお金がないので人が雇えないとなると、一人にかかってくる負担が増えてくるわけです。

そして、美容院のブラック企業化が起こってくるわけです。^^;

だから僕が美容院やるとしたら、そういうのは一切やらないで超高級路線でいきます。

顧客一人あたりの単価がめっちゃ高い、1万~1万5千円とかでいきますね。

しかし、ただ高いだけでは誰も来ないので、「美しい髪であなたの人生は変わりますよ」というコンセプトを押し出していきますね。

もう髪さえ変わればモテますよ、自信もつきますよ、仕事もバリバリできますよ…っていう感じでいきますね。

そして、基本はセットメニューです。

カットだけでなく、ヘアトリートメントとセットとかで、これも天然の高級な良いものを用意して、2ヶ月に一回これをやっていればもう年間通して崩れないし、最高な髪を保てるよっていう感じです。

そして、できる限り年間契約をとってしまう。

もうこの美容院に通うだけで、女性らしく美しくいれて、自信もついて、いつまでも可愛く美しくいられるよという風にしますね。

そういう感じでセットメニューを用意して、2ヶ月に一回はやらないと落ちちゃうけどやっていればずっと美しくいられますよ。ということを説明して、リピートをしっかりとっていきますね。

実際、カラーとかやったりすると、いろいろ薬剤を使うわけですから髪も傷むわけですよ。

そうすると、年々髪が傷んでいき、老けてみえるようになったりして、後々そういうことも起こることが
あります。

だったら今のうちからちゃんとしたものを使って、しっかりケアしながらやっていくことで、いつまでも髪質もよく若く見えて美しくいられるようにしていきませんか?

というコンセプトですよね。

実際に知り合いで、こういうコンセプトで大儲けしている美容院があるんですよ。

だから常に顧客にこのコンセプトを伝える仕組みをつくり、納得したお客様がリピートをしていく流れですね。しかも完全予約制なので、一人のお客さんに時間もたっぷりかけられる。

するとスタッフも当然定時に帰れるし、リピート客ばかりなんで経営も安定していくわけです。

だから価格競争でやっている中で、高級路線でいくと儲かりますよっていうことです。

僕が驚いたのは、この高級路線でやっている美容院は実は群馬県でやっているんですよ。

青山とか代官山じゃなくて、群馬なんですよ。

でも考えようによっては、そういうところは、より競合がいないので、むしろ一人勝ちかもしれないですけどね。

だからコンセプト設計をしっかりやって、高級路線でやるとうまくいくということなんです。

実際にうまくいっているところがあるということは、僕の得意技はパクることなんで、そういうやり方をモデリングしてやるかなと。

ですから僕が美容院をやるとしたらそういう感じでやります。

まずは、そういうお店に実際に通いますね。

そしてサービスを数ヶ月受けながらいろいろ聞き出します。

どういうシャンプーなのか?どういうトリートメントなのか?

そして、パクリます。(笑)

まあ美容院なので、コンテンツとは違うので大丈夫なんじゃないかと思いますよ。

東京から離れた遠いところでやる分には、完全なパクリでも大丈夫なんじゃないかと思います。

まあ、名前まで同じではちょっと問題ですけどね。(笑)

参考記事

起業のネタやビジネスアイデアってどうやってみつけるの?

 

 

カミィ

むしろ都内とかでやるよりも、地方でやるほうがいいかもね。

地方にいる富裕層をしっかり確保してしまうという感じだよね。

都内だとどうしてもリピート率がバラつくし、地方であれば多くの人は車で移動するので、距離ってあんまり関係なくなるんだよね。

だからむしろ地方でやるほうが有利かもしれないね。

 

山ちゃん

そうなんですよね、地方ならやり方によっては本当に「一人勝ち」できる可能性があるんですよ!

では、マーシンさんが美容院やるとしたらどうですか?

 

ホスト・キャバクラ業界的な顧客満足路線で儲ける

 

マーシン

私は、高校の頃に行っていた美容院の経営が印象的でいまだに憶えているんですが、私がやるとしたらそれをモデリングしますね。

どういうやり方かというと「場所を貸す」ということなんです。

どういうことかというと、広いスペースを美容院として用意するわけです。

そしてそこをブース分けして、それぞれの美容師に貸し出すわけです。

個人が店舗を構えるって結構ハードル高いじゃないですか。

だから独立志向がある、いわゆる個人事業主の美容師さんに一人用のブースを貸し出すわけです。

そして、このやり方にすることで店舗側としては指名制になるわけです。

そして人気の美容師は残りますが、人気のない人は消えていくことになります。

そこで私が採用したいのが、いわゆるホスト方式またはキャバクラ方式なんです。

毎月のナンバー1美容師という感じでランキングがでるわけです。

これ、なんでナンバー1になれるのかというと、ここ重要なんだけど、よく山ちゃんが言っている相手の自己重要感を高められているかということなんですよ。

たしかに髪をどうこうする技術ということもあるんですが、人気がでるかどうかって最終的にはお客様の自己重要感をいかに高められたかっていうところに尽きるわけですよ。

だから、お客さんが今日はカットだけでいいって言っていても、お気に入りの美容師さんから、

「カットだけじゃ勿体ないから、やっぱりカラーも入れようよ~!」

って言われたら、

「あら、そう? じゃあ、あなたがいうならカラー入れようかしら…」

ってなったら、美容師さんは、

「はい、カラー一本入りましたー!」ってなるわけです。

まるで、ドンペリが追加された瞬間みたいな感じですよね。(笑)

ドンペリ並みの高級カラーですよ。

そういう風にしていると、ランキングが下の方の人は、どうすればもっと売上げをあげられるだろうか?って思いますよね。

ホストとかキャバクラの世界では、個人の実力の世界なので、そういうのなかなか教えてくれないし、教育システムなんてないじゃないですか。

だからうちは教育システムを導入するわけです。

そして美容の専門学校と提携して、どんどん良質の卒業生をインターンとして受け入れるわけです。

そしてインターンのうちにいかにするとお客様の自己重要感を高められるかとかナンバー1を目指せるのかという教育をやります。

そして現役の美容師につけていろいろ学ばせます。

これもローテーションを組んで、いろいろな人から技術を学べるようにします。

だから最初は、いわゆる外注の美容師に場所を貸していくわけですけど、次第にオリジナルの成長した美容師たちがシェアをとっていくことになるわけです。

こういう仕組みをつくりますね。

オリジナルの美容師が多くなってきても、数人のカリスマ的な外注美容師もいれておくことで常に刺激になって全体が向上していくような仕組みにします。

だから私としては、場所代、教育代、材料費など、そういったところから安定的に儲けを出していくというビジネスモデルですね。

あとは、独自の広告で宣伝するのと、初めて来店した人がだれを指名すればいいかわからない時のために、各美容師の写真が見れてそれぞれの得意技だったりアピールポイントを見れるようにする。

これを動画なんかでみれるのもいいかもね。

だから各美容師もそういう差別化をはかる努力をそれぞれやっていくことになるわけです。

そんな感じですかね。

参考記事

起業に資金はいくら必要か?結論:お金なんて1円もいらないから

 

 

山ちゃん

いやあ、いいですね。

やっぱり良い意味で競争があると、確かにレベルがあがりますよね。

スタッフを育てるにはやっぱりある程度競争がないと伸びませんしね。

日本人って競争を嫌がる傾向があるんですが、資本主義社会の原理原則が競争なんで、やっぱり競争からは逃れられないと思うんですよ。

カミィさんはどうですか?

 

顧客をファン化してリピートが起こる独自コミュミティをつくる

 

カミィ

二人とも、なかなか経営者目線ですごいなぁ…

まあ、どちらにしても、ようするに顧客のニーズに応えた者や顧客の満足度を高めた者が結局勝つということなんだよね。

美容院経営ということであれば、山ちゃんとマーシンの両方の観点を踏まえていれば結構いい感じだと思うので、僕はむしろ、自分が美容師だったらどう振舞うか?という観点でちょっと話してみますね。

美容院に関してよく聞く話が、お客さんは美容院そのものにつくというよりも、美容師その人につくっていいますよね。

あの人にカットしてもらいたいから行っているという感じです。

そして、その美容師が違うところに移動すると顧客も一緒についていく。ということもよくありますよね。

なので、僕が今そういう立場だったら、インターネット、特にSNSとかLINEとかを最大活用して、自分をカリスマ化、ブランド化していきますね。

手法としては、僕らがよく言っている、DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)を活用して、お客さんと直接信頼関係を構築しながら、自分が行くところ、行くところ、どこでもお客さんがついてまわる、さらに自分が提案するサービスをお客さんが喜んで受けたくなる。みたいな形にしていきますね。

例えば、自分の好きな芸能人に直接商品を紹介されたら、多くの人は思わず買っちゃうじゃないですか。

僕なんかは、ガッキー(新垣結衣)に紹介されたらソッコー買いですよ!(笑)

まあ、それくらいに、自分とお客さんの間に、ある種の深い信頼関係みたいなものができていると、美容師に限らず、どんな職業でも強いと思いますね。

具体的にいうといろいろあるんだけど、例えば自分専用のアプリとかを作って、スマホの画面に自分の顔のアイコンみたいなのがあって、それをポチって押すといろいろ近況が見れたり、予約状況が全部みれたりとか。

こうやって個人のお客さんと直接繋がっちゃう感じにする。

今までは、情報発信はメルマガだったけど、今だったらLINE@とかで一斉配信とかね。

今はキャバ嬢もLINE@使って完全に自分のファンを確保している時代ですからね。

そう考えると、美容師であれば自分の常連客が50人とか100人いれば、相当な優位性と安定性をもつことができると思うんですよ。

だから個人事業主的な観点でいえば、そういうビジネスモデルもありかなと思います。

自分がどこに移動しても顧客がついてくるという感じですね。

だから顧客=ファンみたいな感じのビジネスモデルなんで、これを拡大していけば、店単位でそうなってもいいし、運営会社単位でそうなってもいいと思います。

むしろ今後は、そういう観点をもっていることが優位性をもって経営していく秘訣になると思いますね。

カリスマ美容師

参考記事

インターネットと流通を駆使してファン化ビジネスを展開する

 

 

山ちゃん

リピーターつけるというのは、これはいわゆるファンをつくるということなので、どんな分野でもファンビジネスは強いですよね。

こういう発想していくと、やっぱりいろんなアイデアが出てきてホント面白いですね~

なかなか、この「もしもシリーズ」いい感じですね!

今後、ちょっとこのシリーズをたくさんやっていきたいと思います。

 

では、今回は美容院の経営者だったらというお話でした。

ありがとうございました。

 

ありがとございました!
ありがとうございました!

 

まとめ

 

・価格競争に巻き込まれずに独自のコンセプトをたてる

・コンセプト設計ができれば高級路線が断然有利

・どの部分で儲けを出すかを考えて安定的に儲ける

・良い意味での競争原理と教育システムを導入して人材が絶えない仕組みにする

・インターネット、SNS、アプリを最大限活用しファンビジネスを構築する

 

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